Caramel Cottage 便り

英国カントリーサイドでのコテージ生活を夢見ながら、 都内マンションの狭い専用庭でガーデニングの練習中です

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渡せなかった花束


今日、5月23日は坂西伊作さんの一周忌です。


2009年3月17日の明け方、私はこんな夢↓を見ました。

何かの授賞式だったか、はたまた送別会か何かだったか。。。
伊作さんに花束を渡そうということになり、
私は夜の繁華街を、お花屋さんを探して必死に歩き回りましたが、
開いているお花屋さんを見つけられないまま、目が覚めてしまいました。



伊作さんの訃報が届いたばかりの時は、なかなか実感が湧かなくて、
自分でも不思議なくらい冷静でいられたのですが。。。

数日後、ボーっと庭を眺めていて。。。
「今ならウチの庭の花で花束を作って伊作さんに渡せるのに。。。」
と思ったとたん、堰を切ったように涙が溢れてきて
私は子供のように号泣してしまいました。


クールな振りして、実は照れ屋だった伊作さん。。。
最後までカッコつけて、突然皆の前から完全に姿を消した伊作さん。。。

でもその足跡は、珠玉の作品の数々として、
決して消えることなく賞賛され続けるでしょう。


伊作さんの遺志で、伊作さんの死は密葬後に関係者に知らされました。
追悼式のようなことも一切しないように、とご家族に伝えていたとのことで、
ご家族以外誰もちゃんとお別れができなかったそうです。
私も未だお参りさせていただけていません。
KONDIが「そのうちご遺族にお墓の場所を教えてもらって、必ず知らせるから」と
言ってくれていたのですが。。。


そのKONDIが、今年の4月29日にくも膜下出血で突然帰らぬ人となってしまいました。
享年45歳。。。あまりにも突然すぎます。。。若すぎます。。。


伊作さんとKONDIのことは、音楽ブログ『Those Were The Days of My Life』に
書きましたので、よろしければこちら↓をご覧下さい。

Those Were The Days of My Life



ウチの庭は現在バラが満開です。
窓を開けただけでバラの香りが室内にまで入ってくるほどです。
ジギタリスも咲き始めています。
もうすこしすれば、アジサイが咲きだすでしょう。
その後にはラベンダーがいい香りを漂わせてくれるでしょう。

でも、それらの花では伊作さんに似合う花束を作ることはできないと思うのです。

伊作さんに似合うのは、絵でいえばアンディ・ウォーホールの作品。。。
カラフルでポップでカッコイイ花束。。。
無理です。。。私には作れません。。。


KONDIにはどんな花束が似合うだろう。。。
ウチの庭の写真を見て「セレブってるじゃん!」などと言っていたKONDI。。。
ありきたりなものじゃKONDIの個性に負けちゃうだろうから、
レインボーローズぐらいインパクトがあるものが似合いそう。。。
これまたウチの庭にはありません。。。



私は今まで何のために庭造りをしてきたのでしょう。。。

花というものは、自己満足ではなく、大切な人に捧げて喜んでもらうために
丹精込めて咲かせるものではないかと思う今日この頃。。。


このブログに載せた全ての花を伊作さんとKONDIに捧げます。


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空に星、庭に薔薇

5月になりました。

昨日はアイルトン・セナの命日でした。
今日は忌野清志郎の一周忌です。

去年の休園以降、花の記事は自粛しています。
理由は3週間後に書かせていただきます。

今年は春先の気候が不安定だったためか、
植物たちも足踏みしていたようですが、
ウチの庭のバラたちの蕾もだいぶ膨らんできました。

天からよく見えるように、
どの花も天を仰いで大きく咲いてくれますように。。。

blogDSC01238.jpg

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